インタラクション'97 Program
1997年2月4日(火)
●[9:30-10:30] 基調講演
- (1) 「インタラクションの新世界:技術・環境・人間」
- 安西祐一郎(慶大)
●[10:45-11:55] 一般講演 要素技術 座長:間瀬健二(ATR)
- (2) 力覚フィードバック機能を有するVRML2.0ブラウザの開発
- 呉寧,安田孝美,横井茂樹(名大)
- (3) 映像構造を利用した代表フレーム表示方式
- 青木恒,堀修 (東芝)
●[13:00-14:45] 一般講演 マルチモーダル 座長:北原義典(日立)
- (4) Designing Story-Based Interfaces by Interval Scripts
- Claudio S.Pinhanez (MIT),
- Kenji Mase (ATR),
- Aaron Bobick (MIT)
- (5) ヒューマンインタフェースとしてのジェスチャー認識
- 澤田秀之,橋本周司 (早大)
- (6) 仮説推論に基づくマルチモーダル入力統合方式
- 河野恭之,屋野武秀,池田朋男,知野哲朗 (東芝)
●[16:45-17:55] 一般講演 ビジュアルプログラミング 座長:松岡聡(東工大)
- (7) Spatial Parser GeneratorのTcl/Tkを用いた実装
- 馬場昭宏,田中二郎 (筑波大)
- (8) Mochi Sheet:ズーミングとレイアウト編集機能の統合
- 豊田正史,志築文太郎,高橋伸,柴山悦哉 (東工大)
●[18:00-20:00] 懇親会
1997年2月5日(水)
●[9:30-11:15] 一般講演 インターネットと情報共有 座長:暦本純一 (ソニーCSL)
- (9) 個人適応型WWWのためのユーザモデル構築
- 三浦信幸,高橋克巳,島健一 (NTT)
- (10) UIを分離した複合文書による情報共有
- 羽根秀宜,河村元夫,横田実 (NEC)
- (11) 知識情報共有システムの開発と実践 --オフィス知識ベースとノウハウベース
の構築--
- 中山康子,真鍋俊彦,竹林洋一 (東芝)
●[11:30-12:40] 一般講演 ペン入力 座長:増井俊之 (ソニーCSL)
- (12) コンピュータネットワーク上での発想支援のための手書きによる協調作業シ
ステム
- 中島一彰,早川栄一,並木美太郎,高橋延匡 (農工大)
- (13) 高位頚髄損傷者用ペン型ポインティングデバイスの開発
- 伊藤英一 大橋正洋 (神奈川県総合リハビリセンタ)
●[14:00-15:30] パネルディスカッション
- (14) 「新たなインタラクションの研究に向けて」
- 司会: 竹林洋一(東芝)
- パネリスト: 萩谷昌己(東大),松山隆司(京大),上林憲行(富士ゼロックス)
●[15:45-17:30] 一般講演 感性とエンターティメント 座長:森島繁生(成蹊大)
- (15) 感性指向製品の選択における意思決定過程およびその支援
- 庄司裕子 (川村女子大)
- (16) マルチモーダルインターフェースと協調的応答を備えた観光案内対話シ
ステムの評価
- 伊藤敏彦,傳田明弘,中川聖一 (豊橋技科大)
- (17) 歌唱トレーニングシステムVSGの改良
- 片寄晴弘,金森務,平井重行 (イメージ情報科学研究所),
- 村尾忠廣 (愛知教育大), 井口征士 (イメージ情報科学研究所)
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