インタラクション2006
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  一般講演プログラム

1日目 2006年3月2日(木)
★はロング(発表20分,質疑応答10分),それ以外はショート(発表15分,質疑応答5分)
10:00-10:10 開会式
10:10-11:10
招待講演 座長:大野 健彦(NTT)
"From Attention to Design of the Socially Networked Appliance"
Roel Vertegaal (Queen's University)
11:20-12:10
セッション1:対象認識 座長:青木 恒(東芝)
[1] ★C-Band: 柔軟なカラー環状タグシステム
宮奥 健人(ブリティッシュコロンビア大学/NTT)、
Anthony Tang、Sidney Fels(The University of British Columbia)
[2] 2次元バーコードを用いた折紙の構造認識とモデル化
三谷 純(筑波大)
12:10-12:40 インタラクティブセッション概要発表(1)
14:00-16:15 インタラクティブセッション・ポスターセッション(1)
16:30-17:40
セッション2:情報探索と視覚表現 座長:増井 俊之(産総研)
[3] インタラクティブなペン操作を可能とする検索意図に基づく連鎖情報検索
鈴木 優、布目 光生、石谷 康人(東芝)
[4] 木構造の波紋表現−時系列とカテゴリの同時表現手法−
石原 正樹、三末 和男、田中 二郎(筑波大)
[5] ★画像構成要素の輝度-サイズ分散を用いた視覚デザイン支援手段の検討
宮下 芳明、西本 一志、宮田 一乗(北陸先端大)
18:00-19:30 懇親会, 表彰

2日目 2006年3月3日(金)
★はロング(発表20分,質疑応答10分),それ以外はショート(発表15分,質疑応答5分)
9:30-10:50
セッション3:協調支援 座長:葛岡 英明(筑波大)
[6] ★超越型コミュニケーションを用いた位置に基づく遠隔指示の分析
伊藤 英明(オムロン)、中西 英之、石田 亨(京大)
[7] タンジブル・レプリカを用いたMR空間での遠隔コラボレーション
坂内 祐一(キヤノン)、玉木 秀和、宮狭 和大、鈴木 雄士、重野 寛、
岡田 謙一(慶応大)
[8] ★マルチスレッド指向音声対話システムChaTELを用いた非対面対話の発言・聴取行動分析
小倉 加奈代、西本 一志(北陸先端大)
11:00-11:50
セッション4:感情表現 座長:角所 考(京都大)
[9] ★対話型キャラクタのための姿勢,しぐさ,ジェスチャの複合による心理状態表現
中野 敦、塩入 健太、星野 准一(筑波大)
[10] 仮想対戦プレイヤーの感情的発話生成
塩入 健太、星野 准一(筑波大)
11:50-12:20 インタラクティブセッション概要発表(2)
13:40-15:55 インタラクティブセッション・ポスターセッション(2)
16:10-17:30
セッション5:VR・MR 座長:稲見 昌彦(電気通信大)
[11] ★実世界で存在感を持つバーチャルクリーチャの実現 Kobito -Virtual Brownies-
青木 孝文、市川 宙、浅野 一行、飯尾 裕一郎、三武 裕玄、鮎川 力也、川瀬 利弘、
栗山 貴嗣、松村 周、遠山 喬、松下 卓史、長谷川 晶一、佐藤 誠(東工大)
[12] ★複数物体を同時駆動可能な力覚提示装置Proactive Desk IIの開発
吉田 俊介、野間 春生、保坂 憲一(ATR)
[13] Limpid Desk : 投影型複合現実感による机上実物体の透過化
岩井 大輔、花谷 佐和子(阪大)、堀井 千夏(摂南大)、佐藤 宏介(阪大)
17:30-17:45 閉会式, 表彰