インタラクション2022は無事終了しました.
参加者・発表者の皆様,ご参加,ご発表ありがとうございました!
インタラクション2022は
オンライン で開催いたします
会期:
2022年2月28日(月)~ 3月2日(水)
会場:
学術総合センター内 一橋記念講堂
オンライン
Zoomのリンク,参加者用Slack,予稿集などをまとめた「オンライン開催情報ページ」がメールにて案内されています.「インタラクション2022参加方法のご案内」のメールをご確認ください.
登壇発表の動画配信は以下からご覧いただけます(Youtubeに移動).
1日目午前(オープニング・登壇発表1・インタラクティブ発表1概要説明)
1日目午後(登壇発表2・インタラクティブ発表2概要説明)
2日目午前(登壇発表3・インタラクティブ発表3概要説明)
2日目午後(登壇発表4・インタラクティブ発表4概要説明)
3日目午前(登壇発表5・インタラクティブ発表5概要説明)
3日目午後(登壇発表6・インタラクティブ発表6概要説明)
更新
- 03/02:AWARDを更新しました(論文賞,インタラクティブ発表賞,Unity賞).
- 02/26:交流会イベントについて更新しました.
- 02/17:取材についての情報を更新しました.
- 02/16:大会委員長・プログラム委員長のメッセージを更新しました.
- 02/04:基調講演の詳細を更新しました.
- 02/04:プログラムおよびWebカタログにインタラクティブ発表の情報を追加しました.
- 01/29:Webカタログを公開しました(インタラクティブ発表はブース番号が確定次第更新).
- 01/26:全体プログラムおよび登壇発表のプログラムを公開しました.
- 01/24:参加登録方法について更新しました.
- 01/07:登壇発表・インタラクティブ発表のスケジュールについて発表募集に追記しました(Webカタログ公開日,カメラレディ〆切日,論文の公知日).
インタラクション2022発表募集
1997年より毎年開催されているシンポジウム「インタラクション」は,ユーザインタフェース,CSCW,可視化,入出力デバイス,仮想/拡張現実,ユビキタスコンピューティング,ソフトウェア工学といった計算機科学,さらには認知科学,社会科学,文化人類学,メディア論,芸術といった人文科学の研究者および実務者が一堂に会し,インタラクションに関わる最新の技術や情報を交換し議論する場を提供してきました.ここ数年の参加者は600~700人に達し,本分野に高い関心が寄せられています.
インタラクション2022は,学術総合センター内一橋講堂 オンライン での開催を予定しています.また,情報処理学会ジュニア会員の事前登録の参加費用は無料にできる予定です.
皆様,奮ってご投稿いただきますようお願い申し上げます.
主催
情報処理学会 ヒューマンコンピュータインタラクション研究会 (HCI)
情報処理学会 グループウェアとネットワークサービス研究会 (GN)
情報処理学会 ユビキタスコンピューティングシステム研究会 (UBI)
情報処理学会 エンタテインメントコンピューティング研究会 (EC)
情報処理学会 デジタルコンテンツクリエーション研究会 (DCC)
対象分野
人と人工物,および人工物を介した人と人のインタラクションに関する研究成果一般.
例えば下記を含みますがこれに限るものではありません.
- インタラクション基礎(哲学,人文科学的検討考察,実世界インタラクション分析等)
- インタラクティブシステム基礎(理論,デザイン,モデル,構成,分析評価技法等)
- インタラクティブメディア(デザイン,アート等)
- インタラクションの要素技術(マルチモーダル,言語,感性情報,グラフィクス,アニメーション,エージェント,センシング,xR等)
- インタラクティブなハードウェア(ウェアラブルコンピュータ,モバイルコンピュータ,ロボット,デジタルファブリケーション,入出力デバイス等)
- マルチユーザインタラクション(グループウェア,CSCW,Web,SNS,組織知,ソーシャルコンピューティング等)
- インタラクティブシステムの応用(教育,福祉,アクセシビリティ,観光,防災,エンタテインメント,ユビキタス,創造的活動,電子商取引,車載インタフェース,パーソナルファブリケーション等)
- デジタルコンテンツクリエーション(制作,流通,利活用,管理,教育)
企業展示/広告掲載/企業協賛等
組織委員会
大会委員長:木村朝子(立命館大学)
大会副委員長:寺田努(神戸大学)
プログラム委員長:宮田章裕(日本大学)
プログラム副委員長:竹川佳成(はこだて未来大学)