ビブリオバトル@インタラクション2011 (アーカイブ)

インタラクション2011ではインタラクション系の研究者のみなさまによるビブリオバトルを開催しました!
ビブリオバトルとは、参加者が各々オススメの本を5分間紹介してディスカッションし、もっとも読みたい本、チャンプ本を決定するという知的書評バトルです。この、本を通して人を知り、人を通して本を知ることが出来る素敵なイベントの様子をアップしています!

ビブリオバトルのページへ戻る

3/10 第2セッション(懇親会枠)

1日目終了後の懇親会中のビブリオバトルです。
お酒の力でかプレゼンも膨らみ会場は盛り上がっていました。 挙手にてチャンプ本を決定しようとしましたが、人数が多く、かつ時間がなかったため決めることはできませんでしたが、みな互角にレベルが高かったです。

プレゼンター:角 康之

コンピュータと認知を理解する(テリー・ウィノグラード、フェルナンド・フローレス)

 


プレゼンター:池上 高志

精神の生態学(グレゴリー・ベイトソン)

 


プレゼンター:福地 健太郎

フィンチの嘴(ジョナサン・ワイナー)

 


プレゼンター:江渡 浩一郎

純粋理性批判(イマヌエル カント)